人気FPSゲーム「Rainbows Six Siege」が、Y6S1 Crimson Heistを想定したテストサーバーのパッチノートを公開しました。
We've got a (slightly less) explosive Test Server update for you today, featuring a reduced explosion radius for the RCE-Ratero Charge.
⏰: 13:30 EST / 18:30 UTC
Downtime: ~ 30mTS patch notes: https://t.co/Zf9BMpWj0m
Report TS issues @ https://t.co/oHHQ2RcFW8 pic.twitter.com/58iUUfcsFr— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) March 3, 2021
以下、パッチノート引用。
パッチノート概要
オペレーター調整
FLORES
- 「RCE-ラテロチャージ」の有効爆発範囲を4m⇒3mに、致死範囲を2m⇒1.5mに変更しました。
- この変更は、「RCE-ラテロチャージ」を使用した際に、爆発範囲の縮小に伴い精度が要求されるため、プレイヤーにより洗礼された戦術を練る事を推奨するためのものです。
- この変更より、爆発半径は25%しか減っていませんが、しかし、「RCE-ラテロチャージ」の爆発で覆われる表面は50%減少し、爆発の総体積は50%以上減少します。
バグ修正
環境デザイン
オペレーター
ユーザー体験
- 様々な警告メッセージとUIの問題を修正しました。
- 状況難易度を下げるためのスイッチがデフォルトで有効になりました。
- ゲームから除外されたプレイヤーに対して、フレンドリーファイヤーが意図したものかどうかのメッセージを表示しなくしました。
- GONNE-6についているチャームが前後反転していたものを修正しました。