人気MOBAゲーム「League of Legends(以下、LoL)の北米の強豪チーム「TSM」LoL部門が、LPLの強豪チーム「Suning Gaming」に所属していたSwordArt選手を獲得したことを公式Twitterにて発表しました。


ビザや二重課税の問題から、一時期はTSMへの移籍取り消しの噂があった中での契約となりました。SwordArt選手は、「新たなリーグで自分がどれだけ通用するのか、チャレンジしてみたい。また、TSMには自分のLPLとLMSで培った経験を持ち込んで、よりアグレッシブなチームにしたい。」とコメントしました。

新たなロースターで挑む2021シーズンのTSM。今後の活躍に注目してみてはいかがでしょうか。