OpTic Chicago所属 Scump選手が、オフシーズン中にスポンサード配信を行った際に、「Call of Duty」のリーグ運営から罰金を科されたことを自身のTwitterにて告白し、今後選手組合結成の可能性についても示唆しました。

このことについて、公には話していなかったけど、実はスポンサード配信で「Raid Shadow Legends」をプレイしたら、罰金を科されたよ。これは、オフシーズンの出来事であって、それがなおさら最悪だ。僕のチャンネルは、僕自身のものだ。僕が好きなことができるはずだが、どうやらできないようだ。

それにCDL(Call of Duty リーグの運営)には、契約書を弁護士や選手間で目を通す時間も与えられず、彼らの前で契約書にサインを強要されたよ。「今サインしなければ、ミネソタでプレイは出来ないよ」といった内容のやりとりだった。これに言及したことでまた罰金を科されるだろうけど、このことについてみんなには知らせたかったよ。

CDLに出場中の選手らは、2020シーズン開始前に選手組合の結成を試みたものの、Scump選手は、選手組合について十分な説明がないことを理由に、参加するための請願書にサインをしませんでした。その結果、全員合意とならず、当時は発足に至らなかったとのこと。その後、Scump選手は十分な説明を受け、選手組合への加入を決意し、選手全員の合意が取れたため、2021シーズンを前にCDLの選手組合が発足する模様です。

選手会長務める選手や、選手組合がどのように運営されるのかはまだ明確になっていないとのこと。また、今回Scump選手がTwitterで告白したした運営と選手間の問題が、Call of Dutyの競技シーンのイメージを崩す可能性もあり、今後は交渉の場が必要となりそうです。