Riot Gamesが開発を手掛けた話題のFPSタイトル「VALORANT」が、最新パッチノート1.11を公式Twitterにて公開しました。
VALORANT パッチノート1.11https://t.co/M3GgNSyJmz
今回のパッチから新エージェント「スカイ」が登場し、コンペティティブにアイスボックスが登場
また、イニシエーターやセンチネルのバランス調整、クレジットルールに変更が入っています pic.twitter.com/7hJOELQtg6— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) October 27, 2020
【パッチ1.11について】
先行してパッチが実装されていたアメリカやブラジルなどにおいて複数の技術的な問題を発見した為、パッチ1.11の実装は延期となっています。
問題を解決した上で今週後半に再実装の予定です。— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) October 28, 2020
目次
エージェントのアップデート
新エージェント「スカイ」
先日、公開された新エージェント「スカイ」が使用可能になりました。(コンペティティブで実装2週間後から公式eスポーツ大会での使用も可能になります。)
イニシエーター
ブリーチ
- フラッシュポイントの効果時間が1.75秒→2秒になりました。
センチネル
サイファー
- デスするとトラップワイヤーが無効化かつ可視化されるようになりました。
- デスするとスパイカメラが無効化かつ可視化されるように
キルジョイ
コンペティティブのアップデート
ゲームモードのアップデート
ゲームシステム
エコノミールールセットへの変更
その他の変更
その他のアップデート
その他、細かな不具合修正はこちらから確認することができます。