12月12日、アメリカ・ロサンゼルスで開催された「The Game Awards 2019」でRiot Forgeが、新作RPG「Ruined King: A League of Legends Story」を発表しました。

発表によると、「Ruined King」はシングルプレイヤー向けのターン制RPG。プレイヤーはLoLのチャンピオンを操作し各地を探索するなど、LoLの世界観「ルーンテラ」を楽しめるゲームになる予定です。

公式サイトには「Ruined King」特設ページがオープン。フォームにメールアドレスを入力すると、今後最新情報がゲット可能になります。

Riot Forgeは、「League of Legends」を運営するRiot Gamesとサードパーティの開発会社が共同でLoLの世界観をベースにしたゲーム開発を行う新レーベル。今回同時に発表された「エコー」が主人公のアクションゲーム「Convergence」など、今後多くの関連ゲームのリリースが予定されています。

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