2019年8月14日(水)・15日に舞浜アンフィアシアターにて、高校生によるesportsの“甲子園”「STAGE:0」が開催。決勝Day2では人気MOBAゲーム「League of Legends」の決勝大会が実施されました。


開幕から応援マネージャーに就任した、日向坂46の佐々木久美さんと松田好花さんが登場。「おひさま」と呼ばれるファンの方や、会場全体が盛り上がりました。

左から 佐々木久美さん、松田好花さん

日向坂46の2名に続いて大会アンバサダーのみちょぱこと池田美優さんと、スペシャルサポーターのアルコ&ピースのお二人が登場。大会の開幕にあたり、会場全員で選手にエールを送りました。

左から アルコ&ピース平子さん、池田美優さん、アルコ&ピース酒井さん

また、後半戦にはLoLの配信をよくされているケインコスギさんと、22/7のメンバーが登場。さらに会場を盛り上げました。

ケインコスギさん
22/7の4名

総エントリー数60チームから、各地域予選を勝ち抜いた8チームが決勝大会へと出場しました。注目チームはBurning Coreの赤バフ選手率いる岡山県共生高等学校eスポーツ部。

  • 関西ブロック代表:ルネサンス大阪高等学校
  • 北海道ブロック代表:札幌新陽高等学校
  • 九州・沖縄ブロック代表:学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校
  • 東北ブロック代表:仙台城南高等学校
  • 中国・四国ブロック代表:岡山県共生高等学校
  • 関東ブロック代表①:横浜高等学校
  • 関東ブロック代表②:松本工業高等学校

準々決勝、準決勝と勝ち抜いたのは、岡山県共生高等学校eスポーツ部と学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校。両チームとも圧倒的な強さを見せつけて決勝までたどり着きました。

決勝戦 第1マップ

決勝戦第1マップは、互いにターゲットBANからスタート。序盤ではかまぼこ選手とリバース選手の、互いの実力を試すようなmidレーンでの熱い殴り合いが見られました。

後半、バロンを討ち取りに行ったN高に対し、奪いに向かった岡山共生でしたが間に合わず、バロンバフを獲得したのN高。

バロンバフ獲得後、操作ミスでストップウォッチを使用してしまった赤バフ選手に対し、集団戦までストップウォッチを残しておいたかまぼこ選手。体力残りわずかのところでストップウォッチを使用し、集団戦勝利したのはN高となります。

その後、2回目のバロンバフも獲得したN高は一気に相手陣地まで押し入り、集団戦からネクサスを破壊し勝利しました。

決勝戦 第2マップ

サイドチェンジが行われ、ブルーサイドが岡山共生、レッドサイドがN高となりました。

序盤、N高440選手がダブルキルを決めるなど、キル数、獲得ゴールド数ともに有利をとったのはN高。

後半戦、バロン前の集団戦でoreo選手の活躍により、勝利したのは岡山共生。そのままバロンバフも獲得しました。

バロンバフ獲得後、キル数やゴールド数を巻き返してきた岡山共生。インヒビター前での2vs2では赤バフ選手のファインプレーが輝きました。

2度目のバロンバフでは、N高がバロンから引いたタイミングで一気にラッシュをかけた岡山共生。しかし、そこを狙っていたvandolp選手がスティール。バロンバフを獲得したのはN高となりました。

最終の集団戦、勝利したのは岡山共生。素早い判断でネクサス付近までワープした赤バフ選手の活躍により、勝利したのは岡山共生となりました。

決勝戦 最終マップ

BANフェーズでは、岡山共生はかまぼこ選手をターゲットBAN、N高がoreo選手をターゲットBANしました。

前半2マップとはうってかわって、序盤はかなり強気に攻める岡山共生に対し、ファーストブラッドを取られてしまったN高。しかし、そこから互いにキルを取り合い、試合中盤で起こった集団戦ではN高が勝利し一気に巻き返します。

バロン出現直前にドラゴン前で起こった集団戦。N高とぶつかり合った岡山共生でしたが4キルを一気に取られてしまい引かざるを得ない状況に。その隙にN高がバロンを討ち取り、バロンバフ獲得はN高となりました。

レッドチームのインヒビター前で起こった集団戦では、N高が4キル獲得をし、そのまま一気にネクサスへと向かい勝利したのはN高となりました。

優勝は学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校


全60チームの頂点に立ったのは学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校。

優勝インタビューでは「取り乱すとは思っていなくて、泣いてしまってみっともなかったんですけど、自分育ててくれた方やコーチや、チームのみんなに感謝したいです。」とコメントしました。

優勝した学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校には、賞金70万円に加えて、コカ・コーラ1年分や韓国のプロゲーミングチーム「Gen.G」の本部で親善試合を行える権利など様々な副賞も贈呈されました。

高校生だからこそ生まれたスーパープレイや、ステージ裏での涙などとても白熱したesportsの甲子園「STAGE:0」。次回の開催2020年と発表され、来年はさらに盛り上がることが予想されます。次回大会へ向けて今からチームを組んで、ぜひ参戦してみてはいかがでしょうか。

公式ページ:https://stage0.jp/