Riot Gamesは13日、V3 Esports所属 viviD選手、Unsold Stuff Gaming所属 Tussle選手(両選手とも韓国籍)をLJL出場年数に基づいて、日本人枠に参入することを発表しました。

(以下、発表文引用)
ライアットゲームズは本日2019/11/13、以下の2名の選手をLJL出場経歴に基づき、LJLに「居住者」として参加できるInterregional Movement Policyレジデント(通称: IMP レジデント)と認定いたします。

(順不同)

Lee “Tussle” Moonyong

Han “viviD” Kihoon

当認定はLJL運営の独断裁量によるものであり、日本での在留資格を保証するものではありません。

(ここまで)

LJLでは、初めての外国籍選手の日本人枠編入となります。