数々のゲーミングデバイスを発売しているRazerが、60%小型のキーボード「Razer Huntsman Mini」の日本語配列を2020年11月13日(金)より販売を開始したことを公式Twitterにて発表しました。
大変お待たせいたしました!
本日Huntsman Mini 日本語配列発売です⌨Huntsman Miniの詳細についてはこちらから:https://t.co/FZpuoK7pZr pic.twitter.com/l509dj6Uyw
— R Λ Z Ξ R 🇯🇵 (@RazerJP) November 13, 2020
「Razer Huntsman Mini」は、ファンクションキーを省いたテンキーレスキーボードよりも小さいゲーム向けキーボードとなります。
今回、発売となった「Razer Huntsman Mini」は、日本語配列となっており、キースイッチには「クリッキーオプティカルスイッチ」(パープル)と第2世代の「リニアオプティカルスイッチ」(レッド)が採用されています。第2世代の「リニアオプティカルスイッチ」(レッド)の採用により、第1世代のものよりもクリック音がかなり抑えられておりスイッチ音が大きく改善されています。
また、アルミ製のケース、キートップの文字が摩損しないという「ダブルショットPBTキーキャップ」の採用により日常的な酷使にも耐えることが可能な頑丈な設計となっております。
気になった方は、公式ページより製品の詳細をチェックしてみてはいかがでしょうか。