人気MOBAゲーム「League of Legends(以下、LoL)」の日本リーグ「League of Legends Japan League(以下、LJL)」が、公式Twitterにて、DetonatioN FocusMe所属 Steal選手を「Interregional Movement Policy レジデント(通称:IMPレジデント)」と認定したことを発表しました。
Interregional Movement Policy レジデント(通称:IMPレジデント)とは。
LJLの規定により各チーム5人の中で「2名の助っ人選手(国外選手)」を認めています。今回のIMPレジデント認定により、Steal選手は「2名の助っ人選手」から外れることになりました。
LJLの規定により各チーム5人の中で「2名の助っ人選手(国外選手)」を認めています。今回のIMPレジデント認定により、Steal選手は「2名の助っ人選手」から外れることになりました。
Interregional Movement Policy (IMP) レジデント認定のお知らせ:https://t.co/E1gtSLCp98 pic.twitter.com/nAeAjXsLKY
— LJL (@Official_LJL) June 9, 2021
これにより、DFMは外国人選手をもう一名ロスターに加えることが可能となりました。