先日大盛況のまま幕を閉じたばかりの国内最大級のesportsイベント『RAGE』が、次回の『RAGE 2019 Spring』でも、対戦型オンライントレーディングカードゲーム『Shadowverse』を競技タイトルとして採用することが発表されました。
『RAGE Shadowverse 2019 Spring』予選大会に「店舗大会」「地方大会」が追加!
また、次回『RAGE Shadowverse 2019 Spring』において、予選大会の形式を変更し、これまで実施してきた大規模な予選大会に加え、「店舗大会」「地方大会」を新たに開催することも合わせて発表され地方プレイヤーの参加がしやすい形式になりました。
店舗大会は全国32店舗、地方大会は富山、愛知、大阪、岡山の4地域での開催が決定しています。店舗大会で優勝すると、次回『RAGE Shadowverse 2019 Spring』の予選大会Day1参加権とDay1 1回戦不戦勝の権利、その他ゲーム内アイテムやモバイルバッテリーなども獲得できるそうです。
そして地方大会で優勝すると、次回『RAGE Shadowverse 2019 Spring』の交通費・宿泊費付き予選大会Day2シード権をはじめ、こちらもゲーム内アイテムなどが獲得できるとのこと。
店舗大会や地方大会に参加された方も、予選大会に通常エントリーが可能とのことで、大会予選でのアドバンテージを得る機会が増加し、プレイヤーにとっては嬉しいニュースになりました。
店舗大会、地方大会は順次拡大予定になっており今後様々な場所での予選大会が期待されます。
店舗大会・地方大会詳細
■店舗大会概要
- 開催日:2018年12月23日(日)
- 定員:最大64名(※店舗ごとに異なる)
- エントリー期間:2018年12月1日(土)~12月14日(金)23:59
- デッキ登録期間:2018年12月23日(日)0:00~10:59
- 店舗大会特設サイト:http://sv.rampagebattle.com/rage2019_spring
■地方大会概要
富山
富山
■地方大会概要
大阪
大阪
■地方大会概要
愛知
愛知
■地方大会概要
岡山
岡山