人気FPSゲーム「コール オブ デューティ(CoD)」の公式esports大会「Call of Duty League」が2020年より開催されることが大会公式Twitterにて発表されました。
12 professional teams. One championship title. The Call of Duty League is here. https://t.co/xa46UzdEv5 #CallofDutyLeague pic.twitter.com/lJZS5IqXsR
— Call of Duty League (@CODLeague) October 9, 2019
この発表に伴って大会トレーラーが公開されました。
本大会は北米とヨーロッパの11の地域を拠点とした、プロ12チームで構成されるグローバルなesportsリーグです。初シーズンでは、シリーズ最新作「Call of Duty:ModernWarfare(CoD:MW)」を使用した5対5のマルチプレイヤーマッチで競うことになります。
大会は様々な都市で行われ、賞金総額6億円と決勝大会「The Call of Duty League Championship」の出場を懸けて争います。
出場地域
・アトランタ
・シカゴ
・ダラス
・フロリダ
・ロンドン
・ロサンゼルス(KSE)
・ロサンゼルス(IGC)
・ミネソタ
・ニューヨーク
・パリ
・シアトル
・トロント
公式サイト:Call Of Duty League