人気FPSゲーム「レインボーシックスシージ」の新シーズンYear4 Season1「Operation Burnt Horizon」の新マップトレーラーがUbisoftの公式Youtubeチャンネルにて公開されました。
以下の動画が公開されたトレーラーとなります。
A homage to all the dusty service stations that populate the forgotten highways of Australia.
Outback is the 21st map created for Rainbow Six Siege. Take a closer look!
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) 2019年2月11日
今回発表された新マップは「ガレージ」「モーテル」「レストラン」の3つのエリアに分かれた構造となっており、開発者は「オレゴンとクラブハウスを足して割ったようなマップ」と発言。
前シーズンにて発表されたマップと比較すると、より競技性の高いマップとなるのではないでしょうか。
新ランクシステムはハッカーやチーター対策を強化
In Y4S1 we will be activating the Match Making and Rating (MMR) Roll Back feature. When a cheater is banned, MMR gains & losses for all players from matches that the banned cheater participated in for that Season will be rolled back.
For full details: https://t.co/Rx0M793tN1 pic.twitter.com/pRbfR5WJ3o
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) 2019年2月8日
公式Twitterにて発表されたの内容は新シーズンより、ランクマッチにてチーターやハッカーが参加していた場合、その試合によって増減したMMR(マッチメイキングレート)を元に戻すというものです。
詳細はUbisoft公式ブログにて記載されているのでそちらをご覧ください。
「Operation Burnt Horizon」の新オペレーターなどの詳細は「Six invitational 2019」の最終日となる2月17日 3時30分(日本時間)より発表予定となっています。
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